2025年
13th『卒業写真だけが知ってる』
桜の季節にぴったりの切ないラブソングで、爽やかなメロディーが特徴です。ジャケットは「SHINE IN THE SUN」をテーマに、メンバーが太陽を手に持ち空を照らすデザインとなっています。
2024年
12th『絶対的第六感』
恋の予感や直感をテーマにした歌詞が特徴で、ダンスミュージックの要素を取り入れた新しい雰囲気の楽曲となっています。MVでは、メンバーの自然体の姿やカジュアルな衣装でのダンスシーンが魅力的に描かれています。
11th『君はハニーデュー』
恋人を甘いメロン「ハニーデュー」に例えた歌詞が特徴的で、特別な存在への一途な想いが表現されています。また、ミュージックビデオでは、過去の作品へのオマージュや新たな決意が込められた演出が施されており、日向坂46の原点回帰と未来への意志が感じられます。
2023年
10th『Am I ready?』
ピアノやギター、ホーンセクションが融合したソウルフルなサウンドが特徴で、恋する女の子の心の中の賑やかさを表現しています。ミュージックビデオでは、上村さんの好きなうさぎや回鍋肉、夏を感じさせる蚊取り線香やラムネ、アイスなどのオブジェが登場し、ポップでカラフルな世界観が広がっています。
9th『One choice』
前向きでエネルギッシュなメロディーが特徴で、自分の信じた道を突き進む強い意志を歌った歌詞が魅力です。ミュージックビデオでは、カラフルな衣装と軽快なダンスで、日向坂46らしい明るさが表現されています。
2022年
8th『月と星が踊るMidnight』
ダンサブルでクールな雰囲気のサウンドが特徴で、夜空の下で踊るようなロマンティックな世界観が描かれています。ミュージックビデオでは、幻想的な光の演出やスタイリッシュなダンスシーンが印象的な仕上がりになっています。
7th『僕なんか』
自己否定の感情を抱えながらも前に進もうとする姿を描いた歌詞が特徴で、切なさと希望が入り混じるメロディーが魅力です。ミュージックビデオでは、メンバーの感情豊かな表情や美しい映像美が印象的に描かれています。
2021年
6th『ってか』
力強いビートと挑戦的な歌詞が特徴で、グループの新たな一面を感じさせるダンスナンバーとなっています。ミュージックビデオでは、クールでスタイリッシュな映像美とダイナミックなパフォーマンスが際立ち、日向坂46の進化を象徴する作品となっています。
5th『君しか勝たん』
メンバーが全力で愛を叫ぶような、力強いエネルギーが感じられる楽曲です。歌詞は、恋愛において一途な想いを貫く姿勢が描かれており、サウンドはポップでアップテンポなものになっています。明るく前向きなメッセージが込められたこの曲は、聴く人を元気づけてくれる一曲です。
2020年
4th『ソンナコトナイヨ』
グループの明るく元気な魅力が詰まった楽曲です。ポップでキャッチーなメロディーと、前向きで勇気づけられる歌詞が特徴で、ファンにとっては元気をもらえる一曲です。メンバーの個性が光るダンスパフォーマンスも見どころで、日向坂46のポジティブなエネルギーを感じることができます
2019年
3rd『こんなに好きになっちゃっていいの?』
明るく元気なサウンドで、恋愛の気持ちがあふれる楽曲です。歌詞では、相手に対して素直な気持ちを伝えたいという心情が描かれています。爽やかでポジティブな雰囲気の中にも、恋の不安やドキドキ感がしっかりと表現されており、聴く人を元気づける一曲です。
2nd『ドレミソラシド』
元気でポップな楽曲で、メンバーの明るいパフォーマンスが光る一曲です。歌詞では、日常の中で感じるワクワクする気持ちや大切な人とのつながりをテーマにしており、聴く人に元気と勇気を与える内容となっています。ミュージックビデオでは、メンバーがカラフルな衣装を着て躍動感あるダンスを披露し、楽曲の明るさと楽しさが表現されています。
1st『キュン』
グループのデビューシングルで、元気で明るいポップな楽曲です。歌詞は、恋愛のドキドキや胸の高鳴りをテーマにしており、メンバーがキュートな魅力を振りまくパフォーマンスが特徴です。元気で前向きな雰囲気が感じられる曲で、日向坂46の魅力を存分に伝える作品となっています。